2016年、EC事業者が取り組むべき施策をご紹介するセミナーです。
2015年のEC業界を振り返ると、「オムニチャネル」「マーケティング手法の変化」等、様々な新しい取り組みやサービスが
展開された年となりました。2016年以降もEC市場の成長が予想される中、EC事業の拡大に向けて取り組むべきことや、
自社ECサイトの売上向上のための必須とも言える施策をご紹介をいたします。皆様からのお申し込みをお待ちしております。
お伝えするトピックス
・ECサイトの構築・運用の最新事例
・ECサイト運用の成功と失敗事例
・CRM戦略に基づいた販促施策
・分析データを活用したアクション事例
・不正購入のメカニズムとその対処法
・リピート戦略 など
表題 | 今からでも遅くない。2016年にEC事業者が取り組むべき、売上向上のためのMUST施策とは。 |
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開催日時 | 2016年1月26日(火) 14:00~16:00 (受付開始:13:30~) |
会場 | 東京国際フォーラム 会議室G408 (東京都千代田区丸の内3丁目5−1) 会場までのアクセスはこちら |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 40名 |
主催 | フュージョン株式会社 かっこ株式会社 株式会社インターファクトリー |
13:30-14:00 | 受付 |
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14:00ー14:30 | 最新事例から考える、今ECサイトでやるべき事と、やってはいけない事 株式会社インターファクトリー マネジメントプランニング部 曳地 健一 2015年はオムニチャネル、マーケティング手法の変化等、様々な新しい取り組みが実際に動き出した年だったと思います。そんな中で、弊社の最新事例をご紹介させていただきながら、やるべき事とやってはいけない事をご紹介させていただきます。 |
14:30ー15:00 | 思いつきのマーケティングからの脱却 ~データから課題をみつけ、CRM戦略に基づいたアクションプランを策定するには~ フュージョン株式会社 ダイレクトプロモーションプランニングチーム マネージャー 花井 優樹氏 ・CRM戦略に基づいた販促とは ・事例から学ぶ分析の切り口 ・データ活用したアクション事例 |
15:00ー15:10 | 休憩 |
15:10ー15:40 | 不正対策をしないと何が起きるのか? ~不正購入メカニズムから、売上向上への応用まで~ かっこ株式会社 ソリューションディビジョン 稲数 裕之氏 日本のEC等非対面決済におけるクレジットカード不正被害が増加しています。(2014年では87億円)不正対策をしないと何が起きるのか?不正購入が起きるメカニズムから、意外な落とし穴まで、分かりやすくご説明します。また、対策の応用により、よいお客様(リピーター)をリアルタイムで発見することも可能です。その方法をご紹介します。 |
15:40ー16:00 | 質疑応答・個別相談会 |
株式会社インターファクトリー マネジメントプランニング部 曳地 健一(ひきち けんいち) |
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金融系IT企業勤務後、インターファクトリー入社。数多くの企業でEC立ち上げや、運営面の問題解決に携わる。現職では、主にebisumartのパートナーアライアンスを担当し、外部サービスと連携する事で、ユーザー企業に対し様々な施策を提案している。 |
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フュージョン株式会社 ダイレクトプロモーションプランニングチーム マネージャー 花井 優樹氏(はない ゆうき) |
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大手通販企業を経て、総合卸商社海外事業部に勤務。シンガポール事業所長として、東南アジアマーケットの開拓に従事。2013年フュージョン株式会社に入社後、主にマーケティングオートメーション導入・運用の提案、分析パッケージ「CRM Analyzer」の販売を担当している。米DMA(Direct Marketing Association)公認ダイレクトマーケティングプロフェッショナル。 |
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かっこ株式会社 ソリューションディビジョン 稲数 裕之氏(いなかず ひろゆき) |
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ECにおける詐欺など各種不正対策業務に10数年従事。これまで、ネットオークションサービス3社において、不正対策運用業務→運用管理→企画と横断的に経験。その後、外資系ショッピングモールにおける日本拠点の不正対策チーム立ち上げメンバーとして、運用業務の構築に携わる。現在、不正検知システムのベンチャー企業であるかっこ株式会社にて、検知精度向上のための企画、運用改善、顧客提案などを担当。 |