PR:本記事は株式会社スマレジ提供によるスポンサード・コンテンツです
これからアパレルやリサイクルショップ、雑貨などの小売店や飲食店、あるいは理美容室、クリニック、宿泊施設などを開業しようと考えている方は、POSレジの選定が必要になります。現在は各社から数多くのPOSレジアプリが提供されているので、「POSレジの比較検討って何をすればいいの?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
POSレジアプリの選定に際しては、費用の検討ももちろん大切ですが、その前にPOSレジの役割と主要な機能を理解しておく必要があります。
「POSレジアプリ」と簡単に言っても、サービスごとに実装されている基本機能や得意とする機能は異なります。
主要機能の中で、「無料プランで多機能なPOSレジはどれか」「自分の店舗で絶対に必要な機能は何か」「各機能をどのように使用したいのか」など、実際の店舗業務をイメージしながら各社のサービスを比較検討していきましょう。
本記事で紹介するPOSレジアプリは下記の5つです。
・ユビレジ
・Airレジ
・STORESレジ
・Square POSレジ
いずれも豊富な機能を備え、価格的にも導入しやすいPOSレジアプリを提供する、導入実績豊富な大手5社となります。
中でも「スマレジ」は、無料で利用できるプランから、飲食店や小売店など業種に応じた機能を備える上位プランまで用意されており、店舗の規模や業態に合わせて導入しやすい、おすすめのPOSレジです。また、外部サービスとの連携にも対応しているため、将来的に店舗運営の仕組みを拡張していきたい事業者にも向いています。
また、POSレジアプリはクラウド型であるため、「新税制」や「インボイス等の新制度」の施行の際には、アプリのアップデートなどで対応しやすいメリットがあります。実際にスマレジもインボイス制度に対応しており、レシートを適格簡易請求書として発行できるほか、税率変更にもスムーズに対応できる機能を備えています。
本日は、インターファクトリーでマーケティングを担当している筆者が、POSレジアプリ大手5社が無料で提供しているサービスの主要機能を比較しながら、各機能の役割について解説します。
無料で利用できる大手5社の「POSレジアプリ」
以下は、無料プランまたは無料トライアルを提供している大手5社のPOSレジアプリの料金や主要機能を比較した表です。
◆大手5社のPOSレジアプリの主要機能比較
出典:各サービスの公式サイト「スマレジ」、「ユビレジ」、「Airレジ(AirREGI)」、「STORESレジ」、「Square POSレジ」(2026年10月現在)より筆者作成
今回紹介しているPOSレジアプリの主要5社以外にも独自端末で運用する専用システムや業界に特化型の専用POSシステムなどさまざまなシステム形態と種類がありますが、上表の大手5社のPOSレジアプリは、いずれも無料プランや無料トライアルが提供されているため、iPadなどのタブレット端末が手元にあれば、すぐにPOSレジを導入できます。
各社とも小売店や飲食店のほか、理容室や美容室、病院・クリニック、ホテル旅館など、幅広い業種で利用されています。
また、「クラウド型」のため、インターネット環境下での複数店舗の管理やリアルタイムでの売上や在庫の把握にも対応しており、小規模店舗から多店舗展開している事業者まで、幅広いニーズに柔軟に対応できるのが特徴です。
なお、スマレジは以下の公式ホームページより資料を無料でダウンロードできますので、取り急ぎ、多機能のアプリが欲しい場合は、以下のスマレジ公式ホームページより資料をダウンロードしてみましょう。
それでは、POSレジアプリの主要機能と役割について詳しく見ていきましょう。
POSレジアプリの「11の主要機能」を徹底解説
それでは、重要な順に「主要な機能」を紹介してまいります。
機能① レジ機能
店頭や施設で会計をする際にはおなじみの「レジ」ですが、ここで一度、レジの役割と機能を整理してみましょう。
◆レジの役割・機能
2. 決済処理:現金決済、クレジットカード決済、QRコード決済、電子マネー決済
3. 注文受付:飲食店におけるハンディ端末やオーダーシステムとの連携
1. 会計処理(売上のPOSレジへの登録)
まず、「会計処理」のために売上を登録するシーンを思い浮かべてみてください。POSレジで売上を登録するためには次の3つの方法が考えられます。
方法② 商品のバーコードをバーコードスキャナーでスキャンして登録する
方法③ 商品のバーコードをタブレット端末のカメラでスキャンして登録する
大手5社すべてのPOSレジアプリが方法①と方法②に対応しています。ただし、どのサービスでも、方法②では「バーコードスキャナー」を別途用意する必要があります。
バーコードスキャナーには高機能で高価な製品もありますが、USB接続ができる手頃な価格の製品でもPOSレジアプリで使用可能です。
方法③のiPadのカメラでバーコードをスキャンして売上を登録することもできますが、スーパーやアパレル、雑貨店のように、取り扱う商品数が多い店舗で効率良くバーコードスキャンする必要がある場合は、POSレジアプリに加えてバーコードスキャナーの購入を検討すべきでしょう。
特にアパレルでは、同じ商品でもカラーやサイズによってSKUが異なるため、バーコードを活用した商品管理との相性が良いでしょう。
また、「レシート発行」を利用する場合は、POSレジアプリに接続できるレシートプリンターを別途用意する必要があります。プリンターは一般的には5万円程度しますが、安価なものであれば1万円以内から購入することができます。利用する場合には、消耗品(予備の出力紙やインクなど)についても考慮しましょう。
2. 決済処理
次に「決済処理」についても考えてみましょう。支払いが現金のみであればPOSレジアプリだけで処理できますが、キャッシュレス決済の場合は別途キャッシュレス決済サービスとの連携が必要になります。
各社の対応可能なキャッシュレス決済サービスについてまとめましたので、下記表をご覧ください。
◆各POSレジサービスにおいて対応可能なキャッシュレス決済サービス
| POSレジアプリサービス | 対応可能なキャッシュレス決済サービス |
| スマレジ | PAYGATE(スマレジ) JMSおまかせサービス stera tarminal StarPay STORES決済 Square 楽天ペイ ペイメント・マイスター など |
| ユビレジ | PayCas Mobile CAFIS Arch 楽天ペイ stera terminal PAYTREE StarPay STORES決済 Square JMSおまかせサービス など |
| Airレジ | Airペイ Square |
| STORESレジ | STORES決済 |
| Square POSレジ | Square |
出典:各サービスの公式サイト「スマレジ」、「ユビレジ」、「Airレジ(AirREGI)」、「STORESレジ」、「Square POSレジ」(2026年10月現在)より筆者が作成
基本は各社が運営しているキャッシュレス決済サービスを利用することになりますが、「スマレジ」「ユビレジ」では複数の提携サービスの中から選択することができます。
このように、POSレジアプリには、会計処理と決済処理があり、さらに決済には、現金決済だけではなく、カード決済や電子マネー決済、QRコード決済など多数あります。POSレジアプリにおいて重要なことは使いやすさです。
例えば、入ったばかりのアルバイトでも利用できるユーザーインターフェースが必要であり、その点スマレジアプリは、特別なトレーニングも必要なく、すぐに使い方がわかるPOSシステムになっており、誰もがカンタンに利用することができます。
特に、スマレジが提供するマルチ決済端末「PAYGATE(ペイゲート)」は、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済などに1台で対応可能し、さらにPAYGATE POS(※)を利用すれば、商品販売や販売レシート印刷など、レジとしても使えるオールインワン端末です。
◆マルチ決済端末「PAYGATE(ペイゲート)」
シンプルなインターフェースで誰にでも使いやすく、店舗のキャッシュレス対応をスムーズに実現できます。PAYGATE(ペイゲート)について詳しくは、下記の公式ページをご覧ください。
※PAYGATE専用のPOSレジアプリ
3. 注文受付機能(ハンディ端末との連携機能)
飲食店の場合は、伝票を手書きする方法よりも、POSレジとハンディ端末やオーダーシステムを連携させることで、注文受付から会計までの業務を効率化し、オーダーミスを減らすことができます。
このような注文処理の仕組みは「オーダーエントリーシステム(OES)」と呼ばれ、近年では多くの飲食店で導入が進んでいます。
◆ハンディ端末による注文受付機能(OES)によるメリット
✓紙の伝票と違い、オーダーミスが少ない
✓売れ切れ注文を防げる
✓リアルタイムに売上を把握できる
このようなハンディ端末は専用機器が使われることが多いのですが、実はスマホでも代替できるため、使っていないスマホがあれば、スマレジ・ウェイターなどのOES専用アプリをインストールすることで、スマレジのようなPOSとカンタンに連携し、すぐにオーダーエントリーシステムとして活用できます。
POSレジの連携を考えると、無料プランがあるハンディアプリ(スマレジ・ウェイター)を提供している「スマレジ」などがおすすめです。1店舗のみの小規模飲食店であれば、無料でスマレジウェイターを利用することができます。
また、スマレジPOSと連携した会計処理やキッチン伝票の出力など、より本格的な飲食店向け機能を利用する場合は、「フードビジネス」プランが用意されています。まず小規模な店舗でオーダー管理を試し、店舗の規模や必要な機能に応じて上位プランへ移行するといった導入方法も可能です。
飲食店で、POSレジの導入を考えている方は、以下のスマレジ公式ホームページより、資料請求を行ってみましょう。
機能② 消費税変更に対応する機能
スーパーや飲食店、小売店など、複数の税率を扱う店舗では、消費税率の変更や軽減税率制度に柔軟に対応できるPOSレジを選ぶことが重要です。
2026年10月現在、政府は2027年4月1日から2年間、軽減税率の対象となっている飲食料品の消費税率を1%に引き下げる方針を示しています。さらに、所得に応じた給付を組み合わせることで、飲食料品にかかる消費税負担を実質的にゼロとする方針です。
2026年9月には、この方針に基づく「飲食料品消費税率の臨時的な引下げ及び就業者負担軽減支援金の導入に関する大綱」も閣議決定されています。
参考:内閣官房「『飲食料品に係る消費税率の引下げ』及び『給付付き税額控除』について」
政府方針に基づく税率変更の概要は、以下のとおりです。
◆軽減税率対象品目の税率変更予定
| 対象 | 現行 | 2027年4月〜2029年3月 |
|---|---|---|
| 軽減税率の対象となる飲食料品 | 8% | 1% |
| 外食・酒類 | 10% | 10% |
| 定期購読の新聞(週2回以上発行) | 8% | 8% |
※2026年10月時点の情報です。
このように、今後は現行の8%・10%に加えて、一時的に1%の税率を扱うため、POSレジには税率変更に対応できる機能が必要になります。軽減税率に対応したPOSレジでは、商品ごとに異なる税率を設定でき、会計時には登録された税率に基づいて自動で消費税額を計算できます。
特に飲食店では、同じ商品でも店内飲食は標準税率、テイクアウトは軽減税率となるため、販売方法に応じて税率を切り替えられる機能が不可欠になります。
例えば、スマレジは複数税率や税率変更に標準対応しており、POSレジ本体を買い替えることなく、管理画面から設定を変更できます。標準税率については適用期間をあらかじめ設定できるため、将来の税率変更にも事前に備えることが可能です。
◆スマレジの税率設定画面
また、商品ごとに標準税率・軽減税率を設定できるほか、部門単位で同じ税率をまとめて設定することもできます。税制改正の際に多数の商品設定を見直す必要がある店舗でも、POSレジ側で一元的に税率を管理できる点は大きなメリットです。
今後の税制変更に備えるという観点からも、POSレジを比較する際は、複数税率への対応だけでなく、税率の一括変更や適用開始日の事前設定ができるかまで確認しておきましょう。
機能③ 免税対応機能
日本の免税制度では、一定の要件を満たす外国人旅行者などが、税務署から許可を受けた「輸出物品販売場(免税店)」で対象商品を購入する場合に、消費税の免税を受けることができますが、2026年11月1日からは免税制度が大きく変更され、「販売時免税方式」から「リファンド方式」へ移行します。
これまでは免税店で商品を購入する際に消費税を免除した価格で販売していましたが、リファンド方式では、まず税込価格で商品を販売し、購入者が出国する際に税関で商品の国外への持ち出しが確認された後、消費税相当額を返金します。
参考:国税庁「輸出物品販売場制度のリファンド方式への見直し」、観光庁「消費税免税制度 リファンド方式」
この制度改正により、免税店では販売時の会計だけでなく、購入記録情報の送信や税関確認情報の取得、その後の返金処理まで含めた対応が必要になります。
そのため、訪日外国人旅行者が多い小売店やアパレルショップ、ドラッグストア、家電量販店など免税販売を行う店舗では、2026年11月以降のリファンド方式に対応したPOSレジや免税販売システムを選ぶことが重要です。
スマレジには免税販売に対応する基本的な機能が備えられており、パスポート情報を利用した免税処理や、購入記録情報の作成・送信などをPOSレジ上で行うことができます。
また、2026年11月1日から開始されるリファンド方式にも対応しており、新制度に合わせた免税販売を行うことが可能です。詳しくは、公式サイトの機能をご覧ください。
訪日外国人の利用が多い店舗では、免税手続きや今後の制度変更にも対応できるかをPOSレジ選定時に確認しておきましょう。
機能④ 売上管理機能
POSの価値を最大限に活用できる機能が売上管理機能です。売上管理機能では、一般に以下のような項目別に売上状況を集計することができます。
◆売上管理分析
・商品別
・部門別、スタッフ別
売上実績をさまざまな切り口から把握・分析することで、「最も売れる時期はいつか?」「売れ筋の商品は何か?」「売上成績が高いスタッフは誰か?」などを評価して、新たな気付きやインサイトを得ることができます。
◆スマレジの月額売上推移の画面
例えば、以下のように提供サービスや店舗の立地などを組み合わせた仮説検証も可能になります。
◆売上管理分析のイメージ
⇒【仮説】近くのオフィスビルの会社がノー残業デーだからではないか?
⇒【仮説】リピーターのお客様が多いのではないか?
⇒【仮説】別商品を組み合わせたセット商品も売れるのではないか?
売上実績の集計や分析機能はPOSレジの店舗経営に不可欠であり、大手5社すべてのPOSレジアプリにも実装されています。
ただし、集計項目や分析機能などについてはサービスごとに差があるため、「どのようなデータを取得したいのか」を十分に検討した上で、それを実現するための機能を備えたサービスを選定しましょう。
アプリに分析機能がない場合や独自の集計・分析を行いたい場合には、POSレジアプリからCSVデータをエクスポートすれば、エクセルなどを使用して分析することができるため、データのエクスポート機能の仕様についても確認しておくとよいでしょう。スマレジでも、このようなエクスポート機能は実装されております。
機能⑤ 顧客管理機能
顧客管理機能は、各スタッフが担当しているお客様の情報や対応履歴をデータで管理・共有するための機能です。担当スタッフが不在の場合にもスムーズにサービスを提供することで、優良顧客の離脱要因を未然に取り除くことができます。
顧客管理機能では、次のような情報を登録・管理します。
◆顧客情報の管理項目(例)
・購買情報:購入日時、購入サービス、購入数量 など
・付加情報:ご要望、趣味や好み、来店時の応対内容 など
例えば、美容室やサロンなどでは、来店ごとの会話や応対の内容を記録しておくことで、初めて担当するスタッフでも、前回の対応履歴を確認してスムーズに接客することができます。来店時の顧客とスタッフ双方のストレスを低減して満足度を高めるとともに、対応履歴の要望や好みに基づく最適なサービス提案なども可能になります。
また、メルマガなどによるダイレクトアプローチやデータマーケティングが可能になるため、CRMやメルマガツールなどを導入して、優良顧客や休眠顧客といった顧客セグメントごとに個別の提案や来店キャンペーンなどを打つことができるようになります。
来店履歴や登録情報を活用すれば、来店周期の分析や誕生日・記念日といったタイミングにあわせたリマインド通知の配信も可能になります。具体的には、一定期間来店のない顧客に向けた再来店促進のメッセージや、お誕生日に合わせたクーポン配布など、再来店のきっかけづくりが行えます。
スマレジでは、美容室やサロンで求められる顧客管理機能が標準搭載しているので、スマレジを使ってみたいという方は、まずは下記スマレジ公式ホームページより、資料をダウンロードしてみましょう。
機能⑥ 在庫管理機能
在庫管理機能を使用すると、商品登録時に在庫管理も同時に行うことができ、色違いやサイズ違いなどのバリエーションを持つ商品も個別に管理できます。
特にアパレルでは、同じ商品でもカラーやサイズによってSKUが分かれるため、商品ごとの在庫を正確に把握できるPOSレジの在庫管理機能が重要です。
小売店では棚卸しの際に在庫と売上の商品数が合わないというケースも珍しくありませんが、「スマレジ」では個別に在庫調整を実施し、在庫引当を行います。
◆スマレジの在庫管理画面
さらに、在庫数が常にデジタルで更新されるため、非常に時間のかかる棚卸しの作業もペーパーベースの確認作業と比べて大幅に効率化され、時間と工数の削減につながります。
後述する「複数店舗管理機能」を併用した場合は店舗ごとの在庫管理が可能ですが、そうでない場合は複数店舗の在庫管理をまとめて行うことになるため、細かな在庫管理が難しくなります。
正確な在庫管理は売上向上のためにも不可欠なので、複数店舗を運営する場合には、複数店舗管理機能のあるPOSレジアプリを選定しましょう。
また、在庫管理機能には以下のような機能があると非常に便利です。
✓在庫が少ないと自動通知
✓在庫補充分の注文書自動作成機能
✓店舗・ECサイトの在庫共有機能
在庫変更履歴機能があれば、過剰な仕入れを避けることができますし、注文書の自動作成機能があれば業務効率化に結び付きます。
スマレジでは基本的な在庫管理に加えて、リテールビジネスプランで「在庫変動履歴」「棚卸」「店舗間移動」「発注・入荷・出荷」などの高度な在庫管理機能を利用できます。詳しい機能については、下記の公式ページより資料ダウンロードをご利用ください。
機能⑦ 複数店舗管理機能
複数の店舗を運営する場合は必須の機能です。複数店舗管理機能では、売上、在庫、商品、スタッフ、勤怠、アクセス権限などを店舗別に設定・管理できます。
各店舗の売上状況を画面上でリアルタイムに確認できるため、店舗の状況に合わせた指示出しや指導を適切に行えるようになります。また、店舗別、エリア別の売上集計も可能なので、店舗の課題と事業全体の課題を切り分けて把握することができ、迅速な経営判断にも役立ちます。
◆複数店舗管理機能イメージ
スマレジでは、複数店舗管理機能も提供しておりますので、詳しくは下記公式ホームページをご覧ください。資料請求を行うこともできます。
機能⑧ アクセス権限機能
スタッフアカウントのアクセス権限設定の管理ができる機能です。アクセス権限機能では、スタッフリーダーには値引きや払い戻しなどのお金に関する決定権を付与するなど、スタッフの職域に応じて使用できる機能を制御できます。
特に、入社間もないアルバイトスタッフがいる場合などは、最初はアクセス権限の管理を厳格に行うべきあり、スタッフの成長や業務の変化に応じて、POSレジでアクセス権限を変更することができます。権限を与える業務には、以下のようなものがあります。
◆権限を付与する業務の例
・発注処理
・売上確認
・スタッフの追加
・値引き、割引処理(クーポン適用、任意値引きなど)
・返品、払い戻し処理
・在庫数変更、廃棄処理
・レジ締め、日報出力
・商品登録
例えば、新人スタッフにはまず基本的な操作権限のみを与え、業務に慣れてくるにつれて徐々に権限を拡大することで、過剰な権限付与によるリスクを回避します。このように、アクセス権限の段階的な管理は、不正行為の抑止やミスの防止にもつながります。
機能⑨ ポイントプログラム機能
ポイントプログラムとしては「Vポイント(旧Tポイント)」や「Ponta」が有名ですが、このようなポイントプログラムを店舗で独自に展開できれば、売上をもっと高めるが工夫が実施できます。
従来の紙のポイントカードだと、カンタンに実施することができますが、管理が大変ですし、顧客が持ち歩かなければポイントカードを持ち歩いてくれないと意味がありません。
スマレジでは、独自のポイントプログラムを組むことが可能です。また、取引時にポイント付与を忘れた場合でも、後から取引履歴一覧をみて、ポイント付与することも可能です。
POSレジを利用する際は、このようなポイントプログラムと連携することで、リピート客の増加につながり店舗の売上に寄与します。POSレジを選ぶ際は、このようなポイントプログラムと連携が可能か?を事前に確認すべきでしょう。
スマレジでは、このようなポイント機能も実装されているので、まずは下記のスマレジ公式ホームページで、最新情報をチェックしてみましょう。
機能⑩ インボイス機能
2023年10月にインボイス制度(適格請求書等保存方式)が本格スタートしたことで、店舗が発行するレシートや領収書にも対応が求められるようになりました。
「インボイスはBtoB取引の話では?」と思う方もいるかもしれませんが、実際には小売業・飲食店・美容業・タクシー・駐車場など、一般消費者向けの業種も「適格簡易請求書」の発行対象に含まれます。取引先の担当者や個人事業主がお客様として来店した場合、インボイス対応レシートを求められる場面が今後ますます増えると予想されます。
インボイス対応レシートには、以下の2点の記載が必要です。
◆インボイス対応レシートに必要な2つの要件
① 登録番号の印字 「T+数字13桁」の適格請求書発行事業者登録番号をレシートに印字する必要があります。
② 税率フォーマットの印字 税率ごとに区分した消費税額と適用税率(8%・10%など)を明記する必要があります。
スマレジでは、全プランでインボイスに対応しており、追加費用なしでレシート・領収書への登録番号印字と税率フォーマット印字が可能です。また、出荷伝票についても適用税率や登録番号の印字に対応しているため、BtoBの取引が混在する小売事業者でも安心して利用できます。
インボイス対応は義務的な側面だけでなく、ビジネス上の差別化要因にもなります。
◆インボイス対応することメリット
・経費申請できる店として選ばれやすくなる
・仕入税額控除を受けたい取引先が外注先を変更するリスクを回避できる
・未対応の免税事業者との差別化になり、新規商取引で優位に立てる可能性
税制改正や制度変更が発生した場合でも、クラウド型のPOSレジアプリであれば管理画面から一括更新が可能で、現場での設定変更作業や追加コストなしにスムーズに対応できます。
機能⑪ 外部サービスとの連携機能
POSレジアプリ固有の機能に加えて、他社のサービスやシステムの連携を行うことで、サービスの強化や業務効率化を図ることが可能になります。
連携するサービスには、例えば下記のようなものが挙げられます。
◆連携サービスの例
・会計ソフト
・決済サービス
・予約システム
・フードデリバリーサービス
・ECサイト
「freee」などに代表される会計ソフトは、POSレジと連携することで自動で売上データが連携されます。経理や簿記の知識がなくても、簡単に日々の会計帳簿の作成から決算書の作成まで簡単に行うことができるため、個人事業主や中小企業の確定申告や青色申告決算に有用な仕組みとなります。
また、予約システムは、美容院や飲食店、ホテルや旅館などの宿泊施設、クリニックなど予約ベースの業種において、大きな業務効率化を実現します。「24時間対応可能」「ダブルブッキング防止」「事前決済」といった様々なメリットがあります。
飲食店では、「Uber Eats」や「出前館」といったフードデリバリーサービスと連携することで、各サービスからの注文情報をPOSレジに自動で取り込むことができ、店内注文と一元管理が可能になります。
さらに、前項⑨ではポイントプログラムの解説をしましたが、ECサイトとの連携を行えば、店舗とオンラインをまたいでポイントプログラムを一元管理することも可能です。実店舗で貯めたポイントをECで使える、あるいはその逆も可能になることで、チャネルをまたいだ顧客ロイヤルティの向上や、より柔軟なCRM施策の展開につながります。
POSレジを選ぶ際には、「どのような外部連携が可能か」についても確認しておくべきでしょう。特にスマレジは外部連携に強いPOSレジの一つですので、詳しくは下記公式ホームページをご覧ください。
ITが苦手なら!サポートが厚いPOSレジ会社を選ぶ
POSレジの設定に自信がないという方は、電話でしっかりサポートしてくれる会社がおススメです。POSレジ会社のサポート内容には以下のようなものがあります。
◆POSレジ会社のサポート形態
・チャットサポート
・電話サポート
・出張サポート
・ヘルプサイト
もし、ITの設定が苦手であったり、会計ソフトとPOSレジなどのシステム連携の設定を行いたい場合は電話サポートが安心でしょう。逆にITが得意であれば、サポート情報がホームページに充実していると助かります。
スマレジは、POSレジ業界でもトップクラスのサポート体制を構築しており、リアルタイムのチャットサポートや最短当日対応の無料メールサポートのほか、365日電話サポート(有料プラン)を実施しております。対応するのは全てスマレジの正社員で、厳しい研修を受けたPOSレジのエキスパートで構成された専用チームです。
また「スマレジ ヘルプ」というサポートページが用意されており、導入から運用までのさまざまなトラブルや疑問を網羅したFAQが記載されていますので、ちょっとしたトラブルや設定・操作上の疑問であればすぐに解決するはずです。
サポートが厚い会社を選びたい場合は、スマレジも検討すると良いでしょう。資料は下記のスマレジ公式ホームページよりダウンロードできます。
低コストでPOSレジの運用を始めるために、周辺機器をそろえる!
POSレジアプリは基本無料で利用できますが、端末は別途用意する必要があります。すでに使用している、または使用する予定のOSや端末がある場合には、検討中のPOSレジアプリで使用できるかどうかを必ずチェックしましょう。
POSレジアプリを利用する場合には、下記の周辺機器や備品が必要になります。
◆POSレジアプリで必要な周辺機器・備品
・レシートプリンター
・キャッシュレス決済端末
・バーコードスキャナー
・キャッシュドロアー(現金を一時的に保管する引き出し)
・カスタマーディスプレイ
先述のとおり、商品管理や会計でバーコードを使用する場合は、バーコードスキャナーやカメラ付き端末が必要です。また、現金決済が多くなる場合には、現金を保管するためのキャッシュドロアーも必要になります。
POSレジアプリを選定する際は、別途用意する必要のある周辺機器や備品についても考慮しておきましょう。
予算があれば「自動釣銭機」の導入も検討しよう
POSレジとあわせて導入される周辺機器のひとつに「自動釣銭機」があります。これは、スタッフが手動で現金を数えることなく、投入された現金を自動で計数し、会計金額に応じて釣銭を払い出す機器です。
◆自動釣銭機
画像引用:スマレジ公式サイト「自動釣銭機」
一般的に、機器自体は1台あたり100万円前後と高額ですが、現金会計が多い店舗や施設にとっては長期的に大きなメリットが得られるツールなので、もし予算があるなら導入を検討してみましょう。
従来のキャッシュドロアと比べて、以下のようなメリットがあります。
◆自動釣銭機の導入メリット
✓お釣りの受け渡しがスピーディーに
✓現金過不足がなくなることで締め作業が大幅に簡素化
さらに、飲食店では、POSレジと自動釣銭機を組み合わせてセルフレジとして利用したり、タッチパネル式の券売機と組み合わせて注文から会計までをセルフ化したりする運用が可能です。
自動釣銭機は、飲食店以外でも有効です。医療機関やクリニックでも、衛生面の改善や違算金の解消に役立つことから、昨今導入が進んでおります。
また、ホテルや旅館などの宿泊施設でも、フロントでの宿泊料金や追加料金の精算に自動釣銭機を活用できます。チェックアウト時間帯など会計が集中する場面では、現金処理を効率化できる点がメリットです。
ただし、先に述べたように自動釣銭機は高額な投資になりますので、「導入したいけれど、どうしても予算が厳しい」という方は、サブスクリプション契約によるレンタル利用を活用しましょう。
スマレジでは、自動釣銭機を含む周辺機器を月額制でレンタル利用できるプランがあり、初期費用を抑えて効率的な現金会計環境を構築することが可能です。
スマレジが提供する自動釣銭機や機器サブスクプランについては、下記の公式ページにて詳細をご確認ください。
まとめ
以前は高額な費用と膨大な労力をかけて導入することも多かったPOSレジも、昨今はデジタル技術の進化とモバイル端末の普及が進み、無料で手軽に利用できるサービスとして提供されるようになりました。そのため、個人や小規模事業者の方も短期間で店舗を開店することができます。
今回紹介したPOSレジアプリの主要機能は、必要なタブレットや周辺機器があれば、全て「スマレジのアプリ」で実現できます。まずは、下記の公式ホームページで資料ダウンロードからはじめてみましょう。


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